名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

  • 医療関係者の皆様へ
  • 資料請求
  • サイトマップ
  • アクセス

フリーダイヤル0120-196-826

カテゴリー

  • お知らせ
  • 脱毛症の種類とその症状、および原因
  • IGF-1育毛の症例写真
  • 「IGF-1育毛」のメカニズム
  • 「IGF-1育毛生活」豆知識
  • よくある質問

お知らせ

2018-12-10

汎発性脱毛の患者様、治療1年で、全体に白い産毛、眉毛、まつ毛、そして体毛も!

関東地方から通院されている50代の女性患者様は、20年前に円形脱毛症を発症しました。その後、脱毛するパタノール点眼液やタリオンを投与され、蛇行性脱毛が、悪化し、全身の毛が抜ける、汎発性脱毛にまで進展しました。皮膚科で、ステロイドを注射されましたが、効果なく、困られて、名古屋Kクリニックに来院されました。低体温があるものの、カプサイシン、イソフラボンを含むサプリメント、タキシフォリン、、そして1日150mgのセファランチンで、IGF-Iを増やす治療を開始すると、1年後に、頭全体に、白い産毛が(写真)円形脱毛症 病院、そして、眉毛とまつ毛も生え、わきの下の毛や陰毛も生えてきました。頭も、まぶた、そして、わきの下も痒くなってきました。この痒みは、毛が生える兆候です。さすがに、痒いことは、訴えられていましたが、安心されたご様子でした。汎発性脱毛は、皮膚科治療では、治りません。無駄なステロイドパルスなどは、百害あって一利なしの治療法です。早く、やめましょう!