名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2018-12-04

風邪薬で起こった、全頭脱毛が、治療8ヵ月で改善!

愛知県外から来院された、8歳の女性患者様は、円形脱毛症の既往があり、風邪で処方された、ジルテックドライシロップを服用して、全頭脱毛を発症しました。ジルテックは、抗ヒスタミン剤で、脱毛を引き起こします。総合病院の皮膚科で、治療するも、全く効果がありませんでした。困られた、当クリニックに来院されました。カプサイシン、イソフラボンを含むサプリメント、そして大量のセファランチンで、IGF-Iを増やす治療を開始すると、みるみる産毛が生えてきて、治療8ヵ月で、明らかな改善が見られました(写真)。まだまだ、知らないとは言え、脱毛する薬を処方するお医者さんは多いので、要注意です。脱毛する薬のリストを、かかりつけのお医者さんに見せた、円形脱毛症の女性円形脱毛症 病院患者さんに対して、そのお医者さんは、”そんなに脱毛する薬が多いのなら、出す薬がないわ”と言ったそうです。その通りです。出してはいけない薬が、なんと平気で使われているか!その医者は、さらに、その患者さんに、”(そんなことより)あなたは、ウイッグを楽しんだら”と言ったそうです。医者止めた方が、良いのではないですか?