名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2018-11-16

患者様の声:”もう治らないと思ってたら、治った!”

これは、円形脱毛症を発症した40代の女性患者様の声です。夏に、蚊に10カ所刺されて、かゆみ止めの液体ムヒを4日間塗り続けて、その1週間後に、額の上に円形脱毛症を発症しました。目立つところなので、かなり、驚かれていました。皮膚科に行っても、治らないだろうと思われ、当クリニックに直接来院されました。また、鎮痛剤であるイブAも飲んでいました。一カ所の円形脱毛症だったので、カプサイシン、イソフラボンを含むサプリメントとセファランチン80mg・日で、IGF-Iを増やす治療を開始すると、傷んだ毛が抜けて、新しい毛に生え変わる、生え変わりが起きて、しかし、その後、産毛が生えていき、治療1年4ヵ月後には、サプリメントや薬を減量しても、再発しないことを確認して、治癒と判断しました(写真)。円形脱毛症は、治らないと思われていたのでしょう。治癒と判定した時に、このように、言われました。ムヒを販売している会社に、副作用報告をすると、”頭にでも、塗ったんですか?”と、担当のおばちゃんが、言っていました。頭でも、塗って、皮膚科で治らない、円形脱毛症が出来たら、大変な副作用です。頭に塗らなくても、塗った皮膚から、かゆみ止めが吸収されて、内服したのと同じになるくらいは、販売主だと、考えてほしいものです。ウナコーワクールも、危険です。痒いところは、傷つけないように掻く円形脱毛症 病院か、当クリニックのカプサイシン入りのパンジェントジェルを塗りましょう。