名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2018-11-02

全頭脱毛の患者様、自己判断による治療中断のための再発を乗り越えて、完治!

10代の女性患者様は、アトピー性皮膚炎の治療のために、タリオンを長期に服用中でした。部活の練習が、厳しく、そのストレスと相まって円形脱毛症を発症しました。皮膚科治療が無効で、全頭脱毛にまで悪化し、名古屋Kクリニックに治療のために来院されました。カプサイシン、イソフラボンを含むサプリメント、セファランチン大量(80mg・日)、そして途中から、タキシフォリンを加えて、IGF-Iを増やす治療を開始しました。治療後、速やかに改善しましたが、途中で、自己判断で、治ったと思い、サプリメントを飲むことを、中断して、再発しました。そして、再び、治療を開始して、初診から2年6ヵ月後に、ほぼ治癒し、治療を中止して3ヵ月しても、再発しないので、完治と判断円形脱毛症 病院しました。完治した日に、治療前の写真を見て頂いたら、苦笑されていました。そして、完治をお伝えすると、明るい笑顔で、お母様と一緒に帰って行かれました。この患者様も、体温が37℃近くあり、やはり、体温が高いと、治癒しやすいことは間違いないようです。