名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2018-09-12

汎発性脱毛の患者様、治療5ヵ月で、黒い産毛が生えてきました!

関東地方在住の30代女性患者様は、幼少期から、円形脱毛症を繰り返していました。皮膚科の治療が無効で、頭髪を失う、全頭脱毛の状態が続いていました。ところが、目の乾燥が強くて、気軽に、脱毛成分を含む目薬であるロートCキューブを1日に30分に1回も使用していました。その結果、頭髪のみならず、眉毛、まつ毛、そして体毛まで失う汎発性脱毛までに、悪化しました。困り果てて、当クリニックに来院されました。幸い、頭皮には、白い産毛がうっすら生えており、また、毛穴も黒く目立っていました。体温も36.6℃以上あり、治療に、反応しやすいようでした。カプサイシン、イソフラボン、タキシフォリン、、そして大量のセファランチン(150mg/日)で、IGF-Iを増やす治療を開始すると、毛穴が、さらに黒く目立ち始め、治療5ヵ月後には、黒い産毛が、所々に生えてきました(写真、赤い円内)。遠隔診療で、治療していますが、患者様が、黒い産毛が生えてきたのを見つけられて、ほっとされているようでした。頭皮の毛穴も、さらに黒く目立ってきており、これから、さらに産毛が増えるでしょう。汎発性脱毛は、これまでは、不治の病でしたが、IGF-Iを増やす治療で、改善する例が増えています円形脱毛症 病院