名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2023-12-25

患者さんの声:”初めは、こんなにひどかったのですね!”

全頭脱毛や重症の円形脱毛症の患者さんでは、IGF-1を増やす治療で、治りやすい部分から、改善していきます。しかし、だんだん、治りにくい部分が残っくると、当然、改善のスピードが落ちてきますし、中には、再発を起こす患者さんもいます。このような場合、治療を強くして対処します。40代の女性患者さんは、新型コロナワクチン接種で円形脱毛症を発症し、脱毛薬モンテルカストで悪化しました。当クリニックを受診され、IGF-1を増やす治療で、治療7ヵ月後には、明らかに改善しました(写真)。しかし、難治な部分が残ってきて、改善スピードが遅くなったように感じられていましたが、治療開始時の写真が目に触れて、”初めは、こんなにひどかったんだ”と驚かれました。直近の頭皮の状態と最新の状態をくらべると、難治な部位が残ってくる時点では、あまり改善がないと感じられるようですが、治療前とくらべると、実は、明らかに改善しています。新型コロナワクチン接種後、または、新型コロナ感染後の脱毛症は、IGF-1を増やす治療でなければ、治りません。このような経緯を経て、新型コロナのワクチン接種や感染後の脱毛症は、改善していきます。これまでに、1,2回の治療を受けて治らないと文句を言う患者さんがいましたが、じっくり治療をしないと治りません。治りたい方だけが、治ります円形脱毛症 病院