名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2020-09-09

皮膚科治療で悪化させられた円形脱毛症、治療2ヵ月で改善!

九州地方在住の6歳の女性患者様は、当クリニック来院の3ヵ月前に円形脱毛症を発症しました。おそらく、近所のお医者さんでもらった風邪薬と鼻炎の薬が原因です。皮膚科を受診したら、アロビックス外用液を処方され、塗っていたら、かゆみが出ました(これが、毛を生やす刺激なのに!)。皮膚科のお医者さんは、かゆみ=かゆみ止めの”脊髄反射”で、最恐の脱毛成分を含む、オロパタジンドライシロップを処方しました(恐れていた事態になりました)。当然のことですがこれで、どんどん脱毛が進み、お母様が、見かねて、服用を中止しました。もう皮膚科には、かかれないと、当クリニックを、遠路受診されました。IGF-1 を増やす治療を開始すると、治療2ヵ月で、後頭部の脱毛部位は、もうわからなくなり、頭頂部の大きな脱毛斑の内部にも、広い範囲で、産毛が生えてきました(写真)。他の円形脱毛症の女性患者様も、ロキソニンで、脱毛したことを、皮膚科のお医者さんに伝えたところ、”聞いたことがない”と、訴えを一蹴されたそうです。薬害脱毛、まだまだ、広がりそうです円形脱毛症 病院