名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2020-06-03

患者様のお母様の声:”黒い髪の毛は、増えています!”

これは、遠路、四国から来院された10代男性患者様のお母様の声です。この患者様は、来院される約6ヵ月前の高校入学直前に、円形脱毛症を発症しました。この患者様の叔父様に、円形脱毛症の既往があり、患者様は、この素因に加えて、生活環境の変化と脱毛成分を含む、風邪薬のパブロンや鼻づまりをとる点鼻薬の使用が原因で、円形脱毛症を発症しました。近所の皮膚科で、セファランチン3錠、グリチロン6錠を処方されましたが、微量のセファランチンでは、効果は期待できません。そして、県立病院皮膚科で、ステロイドパルス治療受けられましたが、これも、失敗でした。今回は、あの”標準的治療”のひとつの、かぶれ治療は受けられませんでしたが、無駄な時間の節約となりました。困り果てて、遠路、当クリニックを受診されました。カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1 を増やす治療を開始すると、産毛が生えてきて、治療9ヵ月後には、明らかに改善し(写真)、この時に、お母様が、このように言われました。この患者様は、遠隔診療で治療中です。日本中(世界中?)に、重症円形脱毛症に対して、効果的な治療を行える皮膚科がないことと、そして、新型コロナウイルス感染防止のために、当クリニック円形脱毛症 病院は、東海3県以外に在住の患者様には、遠隔診療で対応しております。遠隔診療についての詳細は、当クリニックにお問い合わせください。