名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2019-04-15

円形脱毛症診療ガイドラインの薬で脱毛!しかし、治療4ヵ月で改善。

50代女性患者様は、円形脱毛症を発症し、皮膚科で治療を受けました。日本皮膚科学会の円形脱毛症診療ガイドラインで勧められている、フェキソフェナジン(抗ヒスタミン剤)を投与され、円形脱毛症は、逆に悪化し、広がってしまいました。ステロイドパルス治療などを受けて、一時は、改善したものの、中止で、再び脱毛。困られて、名古屋Kクリニックを受診されました。カプサイシンなどのサプリメントとセファランチン大量で、IGF-1を増やす治療を開始すると、副作用もなく、生え変わりを経て改善し、治療4ヵ月では、白い産毛や黒い産毛が、明らかに増えてきました(写真)。フェキソフェナジンを処方した皮膚科医は、診療ガイドラインに沿った治療をしただけですので、このガイドラインを作った医師や、フェキソフェナジンが有効とした医師が、修正すべきでしょう円形脱毛症 病院。アトピーで脱毛するのではなく、アトピーの治療に使う、抗ヒスタミン剤が脱毛させていたことになります。アトピーで、自己免疫疾患は起こりません。