名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2019-03-22

患者様の声:”主人が見たら、喜びます!”

50代女性患者様は、痛み止めの入った、ケトプロフェンテープを貼って、円形脱毛症が、再発しました。総合病院の皮膚科で治療すると、あろうことか、脱毛するフェキソフェナジンを投与され、ますます、円形脱毛症が、悪化し、困り果てて、名古屋Kクリニックを受診されました。カプサイシンなどのサプリメントとセファランチン大量で、治療を開始すると、これらの脱毛薬で傷んだ毛が生え変わり、新たな産毛が生えてきました。そして、治療2ヵ月から、3ヵ月で、後頭部の脱毛部分が、急速に改善しました(写真)。ご主人も心配しておられ、治療3ヵ月目に、来院される予定でしたが、都合が悪くなり、来られませんでした。そして、この言葉を言われました。花粉症の季節です。テレビやドラッグストアでは、脱毛薬である花粉症の薬のCMが、さかんです。円形脱毛症の既往がある人では、特に、気を付けましょう。発症円形脱毛症 病院すると、普通の皮膚科治療では、ほとんどの場合(自然治癒以外)、治りません。