名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

  • 医療関係者の皆様へ
  • 資料請求
  • サイトマップ
  • アクセス

フリーダイヤル0120-196-826

カテゴリー

  • お知らせ
  • 脱毛症の種類とその症状、および原因
  • IGF-1育毛の症例写真
  • 「IGF-1育毛」のメカニズム
  • 「IGF-1育毛生活」豆知識
  • よくある質問

お知らせ

2019-02-05

2つの大学病院の治療で治らず、深い苦しみを味わった患者様で、改善!

40代の女性患者様は、アトピー性皮膚炎の治療で、タリオンとジルテックを服用している間に円形脱毛症を発症しました。近所の皮膚科、そして愛知県内の私立A医科大学皮膚科、さらに、紹介されて、静岡県の国立H医大病院皮膚科で、パルス治療、かぶれ治療、その他、ありとあらゆる治療を受けられましたが、改善しませんでした。タリオンという脱毛する薬を飲ませながらの治療では、良くなるわけはないですね。患者様は、不眠と精神不穏の状態になり、心療内科を受診するほどに精神的に荒廃しました。ウイッグのケアーをする美容室で、”円形脱毛症が治るクリニックがある”と、当クリニックを紹介され来院されました。サプリメントとセファランチンで、IGF-Iを増やす治療を開始すると、それまでの皮膚科治療で傷んだ毛が大量に抜けましたが、治療3ヵ月目から、新しい産毛が生えてきて、治療10ヵ月目には、著明に改善しました(写真)。早くウイッグを取りたいと、楽しみにされています。あと数ヶ月で、取れるでしょう。まさに、地獄から天国円形脱毛症 病院へです。