名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2019-02-02

大阪の某国立大学病院の治療を拒んだ患者様、正解でした、2ヵ月で、改善!

40代女性患者様は、10代で円形脱毛症を初発。これは、自然治癒したものの、その後、再発し、皮膚科治療は、全く効果なし。近所の皮膚科から、大阪市の某国立大学病院の皮膚科での治療を勧められましたが、かぶれ治療がいやで、これを拒否されて、名古屋Kクリニックに来院されました。カプサイシン、イソフラボンを含むサプリメント、タキシフォリン、そして1日150mgのセファランチンで、IGF-Iを増やす治療を開始すると、その2ヵ月後には、明らかに改善しました(写真)。かぶれ治療は、効果が出る場合もありますが、所詮、頭皮だけをいじる治療で、体の内部で起こっている自己免疫疾患を治すだけの効果はありません。こんなもので治れば、円形脱毛症で悩んでいる人はいないはずです円形脱毛症 病院。この患者様も、IGF-Iを増やす治療を受けられて、正解でした。