名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2018-12-14

3ヵ月間も脱毛する抗ヒスタミン剤を投与されて起こった円形脱毛症が改善!

4歳女性の患者様は、風邪やアレルギーで、いろいろな抗ヒスタミン剤を3ヵ月間投与されて、円形脱毛症を発症しました。皮膚科で、フロジンとエキシマライトで、治療されるも、効果がありませんでした。困られて名古屋Kクリニックに来院され、カプセルが飲めないので、タキシフォリンとセファランチンの粉薬(150mg・日)で、IGF-Iを増やす治療を開始しました。大量の抗ヒスタミン剤で、多くの毛の毛根が傷んでいたため、大量の毛の生え変わりを経て、治療1年目で、明らかな改善が見られました(写真)。つむじが2つあることも、わかるようになりました。付き添いで来られるご両親やおばあさまも、安心されていました。小さなお子様の場合、カプサイシンが飲めなくても、大量のセファランチンだけで、改善することがあります。しかし、多くの場合、やはり、カプサイシンとイソフラボンが治療効果の基本になります。小さなお子様の円形脱毛症治療は、皮膚科では、効果がないばかりか、断られることも多いようです。副作用のない、IGF-Iを増やす治療を受けられることをお勧めします。円形脱毛症 病院