名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2018-11-10

目薬で発症し、アレグラで悪化した円形脱毛症、治療2ヵ月で、もう改善!

40代の男性患者様は、仕事が多忙になり、疲れ目を治そうと、それまで使用していたサンテメディカル12(かゆみ止めである抗ヒスタミン剤入り)の使用回数を、1日2回から、5,6回に増やして、その2ヶ月後に、円形脱毛症を発症しました、円形脱毛症の治療を受けようと、皮膚科に行くと、抗ヒスタミン剤であるアレグラを処方され、円形脱毛症は、ますます悪化しました。たまらずに、当クリニックを受診されました。カプサイシン、イソフラボンを含むサプリメント、タキシフォリン、そしてセファランチン大量(150mg・日)で、IGF-Iを増やす治療を開始すると、治療2ヵ月で、改善してきました(写真)。秋は、気温が下がり、アレルギーの症状が出やすい季節です。その辺の、ドラッグストアで気軽に買った目薬で円形脱毛症を起こし、治療に行った皮膚科で、さらに追い打ちをかけられては、たまったものではありません。円形脱毛症を治すためには、目薬と皮膚科の治療は、避けましょう!円形脱毛症 病院