名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2018-11-05

患者様の声:”皮膚科に通い続けていたら、別の人生になっていた!”

40代の女性患者様は、脱毛成分である、かゆみ止めの入った目薬とアレロックを毎日服用していて、そこに交通事故のストレスが加わり、円形脱毛症を発症しました。皮膚科で、治療法はないと言われて、名古屋Kクリニックに来院されました。カプサイシン、イソフラボンを含むサプリメント、タキシフォリン、そしてセファランチン40mg・日で、IGF-Iを増やす治療を開始すると、治療1ヵ月目で、もう全体に、白髪を含めて、黒い毛が、大量に、生えてきました(写真)。頭皮のむくみがとれ、頭の大きさも、明らかに小さくなっています。ウイッグのひもを締められたそうです。毎日、朝、鏡を見ると、毛が太くなり、増えていたそうです。アレロックで、傷んだ頭皮の皮膚が、何回もはげ落ちたそうです。この治療効果を確認されて、しみじみと、このように言われました。どんどん毛が生えてくるので、ご家族の方に円形脱毛症 病院は、感心されて、思わず、笑いがこぼれたそうです。本当に、皮膚科治療を止めて、正解でした。