名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2018-09-15

痛み止め注射で脱毛した男性型脱毛症の患者様、治療で、再び改善!

愛知県外から通院されている男性型脱毛症の60代患者様は、カプサイシン、イソフラボン、およびタキシフォリンのサプリメント、そしてアボルブ、およびプロマックの薬剤で、IGF-Iを増やす治療を開始して、1ヵ月で頭頂部の薄毛が改善しました(写真)。ところが、地元の整形外科で、背中の痛いところ4カ所に、ネオビタカインという痛み止めの注射を月2回受けて、その4ヵ月後には、著明に脱毛しました(写真)。すぐに、注射を中止してもらい、IGF-Iを増やす治療を継続して、2ヵ月後には、また、毛が生えてきました(写真)。さすがに、ほっとされていました。円形脱毛症の場合、痛み止めやかゆみ止めの使用で、数ヶ月に及ぶ再発が起こります。いずれのタイプの脱毛症でも、痛み止めやかゆみ止めの使用はお控え下さい。痛み止めで、安全な薬は、アセトアミノフェンのみを含むもの、抗アレルギー剤で安全なものは、プランル円形脱毛症 病院カストのみです。