名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2018-09-11

皮膚科の円形脱毛症治療で、著明悪化!

40代男性患者様は、2018年3、4月に仕事が超多忙となり、使用していた脱毛成分(抗ヒスタミン剤)入りの目薬、サンテメディカル12を、毎日、それまでの3~4倍多く点眼し、5月に円形脱毛症を発症しました。近所の皮膚科に駆け込むと、円形脱毛症治療に、またまた、抗ヒスタミン剤であるアレグラを処方され、4ヵ月間服用しました。はじめは、3カ所であった円形脱毛症が、頭全体に広がり、大量の毛を失いました(写真)。たまらずに、名古屋Kクリニックに来院されました。円形脱毛症の原因が、ストレスと抗ヒスタミン剤入りの目薬、そして、悪化した原因が、またまた、治療(?)に使われた抗ヒスタミン剤であることを知り、愕然としていました。これから、IGF-Iを増やす治療を開始しますが、おそらく、抗ヒスタミン剤で傷んだ毛が、大量に生え変わる現象が起きるでしょう。皮膚科医は、”治っている”と言ったそうです。それは、患者さんも逃げ出します。円形脱毛症 病院