名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2018-09-10

皮膚科で出された薬で脱毛!?しかし、IGF-Iを増やして改善!

10代の男性患者様は、頭皮に湿疹ができて、痒みがあったので、近所の皮膚科を受診しました。そこで、痒み止めの、オロパタジンという薬を出されました。それを、服用し始めて、大量の脱毛があり、あわてて当クリニックに来院されました。頭頂部から、前頭部にかけて、毛が抜けており、お母様も、とて心配そうでした。カプサイシン、イソフラボン、タキシフォリン、そしてセファランチン80mg・日で、IGF-Iを増やす治療を開始すると、順調に改善しはじめ、治療3ヵ月目には、治療前に比べて、明らかな改善が見られました(写真)。皮膚科は、脱毛症を治療するところではなっかたのでしょうか?脱毛させては、いけません!円形脱毛症 病院