名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2018-08-04

患者様のお母様の声:”すごい!”

これは、関西地方から、通院されている20代女性、円形脱毛症の患者様のお母様の声です。中1で、円形脱毛症を初発し、これは自然治癒したものの、高1で、再発し、京都の個人の総合病院皮膚科で治療を受けるも、全く効果がなく、名古屋Kクリニックに来院されました。この時も、ステロイドの塗り薬を出されて、7ヵ月間、ほったらかしの状態だったそうです。眉毛も、抜けてきて、さすがに皮膚科治療を続けたら、大変なことになると感じられ、当クリニックを探して、受診されました。カプサイシン、イソフラボン、タキシフォリン、そして大量のセファランチンで、IGF-Iを増やす治療を開始したところ、治療1ヵ月で、前頭部の左側の多くの箇所に産毛が生えてきました(写真)。1ヵ月目の受診で、この効果を確認した患者様のお母様が、このように言われました。多発型以上の円形脱毛症は、皮膚科治療では、ほとんどの場合なおりません。ステロイドを服用したり、注射したりすると、毛が生えてくることはありますが、ステロイドを中止すると、また、毛が抜けますし、何より、ステロイドのこわい副作用で、長くは、使用できません。IGF-Iを増やす治療は、カプサイシンによる胃の刺激症状があるだけで(もちろん、胃は荒れません)、健康効果もあり、副作用はありません。円形脱毛症 病院円形脱毛症で、長くお悩みも方は、名古屋Kクリニックまで、ご相談下さい。