名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2018-07-27

円形脱毛症治療は、改善後、薬を減量し、再発しないことを確認して、中止します!

一般の皮膚科治療では治らない、多発型以上の円形脱毛症治療では、IGF-Iを増やす治療で、改善します。そして、改善後、セファランチンなどの薬剤を減量して、再発がないことを確認して、治療を中止します。写真は、東北地方から、遠隔診療を受けられている60代男性患者様の頭部です。名古屋Kクリニックに来院される8年前に花粉症治療でアレグラを服用し、円形脱毛症が増悪しました。皮膚科治療で治らず、当クリニックに来院されました。IGF-Iを増やす治療後、順調に改善し、治療3年後には、ほぼ治癒と判断しました(写真)。セファランチンを毎月20mgずつ減量しましたが、減量3ヵ月後でも、再発しませんでした(写真)。このような再発しない状態を確認して、治療を中止できます。決して、治ったと自己判断して、治療を中断しないで下さい。いかに改善していても、数ヵ月後には、再発します。円形脱毛症 病院