名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

  • 医療関係者の皆様へ
  • 資料請求
  • サイトマップ
  • アクセス

フリーダイヤル0120-196-826

カテゴリー

  • お知らせ
  • 脱毛症の種類とその症状、および原因
  • IGF-1育毛の症例写真
  • 「IGF-1育毛」のメカニズム
  • 「IGF-1育毛生活」豆知識
  • よくある質問

お知らせ

2018-07-17

患者様のお母様の声:”やっと、先が見えてきました!”

これは、3歳女子、円形脱毛症の患者様のお母様の声です。名古屋Kクリニックに来院される3年前に、風邪で、脱毛薬である風邪薬、ザイザルシロップを処方されて、円形脱毛症を発症しました。お母様にも、円形脱毛症の既往があります。名古屋市内のある公立大学医学部病院の育毛外来(何をしてるのでしょうか?)で、1年間、効果もはっきりしないステロイドの塗り薬とフロジンというどこにでもある塗り薬で治療(?)されていましたが、生える気配もありませんでした。ご両親は、不安になり、名古屋Kクリニックを探して来院されました。IGF-Iを増やす治療をタキシフォリンと大量のセファランチンで開始したところ、治療3ヵ月目で、脱毛症部分の内部に産毛が生えてきました(写真)。この時に、お母さまが、ほっとされて、このように話されました。小さなお子様の円形脱毛症は、ご両親にとっては、大きな悩みの種です。皮膚科治療が無効であることは、先日の読売新聞でも、報じられました、皮膚科に治療に行って、ウイッグを勧められるなんて、ありえませんね。円形脱毛症お 病院