名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2018-06-26

全頭脱毛の3歳男子患者様、治療で生えた毛が、パテックスうすぴた湿布で脱毛!

関東地方在住で、遠隔診療で治療中の3歳男子、全頭脱毛の患者様は、東京の私立医大病院の皮膚科での、治療を断られ、当クリニックに来院されました。タキシフォリンと大量のセファランチンによるIGF-Iを増やす治療で、4ヵ月後には、順調に産毛が増えてきました。ところが、注意していたにも関わらず、幼稚園で、頭に、脱毛成分(サリチル酸)が入った、パテックスうすぴた湿布を貼られて、その2週間後に脱毛しました。幼稚園は、食物アレルギーに対処するのと同様に、使用してはいけない薬の使用を、控えるべきでした。薬による、円形脱毛症の再発です。再発すると、しばらくは、脱毛が続き、治療に反応しません。注意しましょう!