名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2018-06-09

抗ヒスタミン剤の連続投与で起こった円形脱毛症で、産毛が生えてきました!

大阪府から、遠隔診療を受けられている、4歳、女子の円形脱毛症の患者様は、幼稚園入園後、風邪でポララミンシロップ(鼻水止め)、メジコン配合シロップ(咳止め)、ジキリオンシロップ(鼻水止め)などの、脱毛する薬を、次々に処方され、円形脱毛症を発症しました。大阪市の円形脱毛症治療専門クリニックで治療しても治らず、当クリニックに来院されました。IGF-Iを増やす治療を、タキシフォリンと大量のセファランチンにより開始しました。風邪薬で、毛根が大分傷んでいたので、多くの毛が生え変わりましたが、治療7ヵ月目から、産毛が増えてきました(写真)。幼稚園の先生からも、毛が生えてきましたねと言われたそうです。小さなお子様の、円形脱毛症でお悩みの方は、当クリニックまで、ご相談下さい。円形脱毛症 病院""