名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2018-06-01

皮膚科で出されたアトピーの薬を止めたら、アトピーも円形脱毛症も改善!

愛知県外から、通院されている20代の円形脱毛症の男性患者様は、幼少時に円形脱毛症を初発し、皮膚科治療で治らず、血胸、全身の毛が抜けてしまいました。アトピー性皮膚炎もひどく、タリオンという抗アレルギー剤を飲んでいました。タリオンは、円形脱毛症を起こしたり、悪化させたりします。理論的には、アトピーの原因も悪化させます。名古屋Kクリニック来院され、まず、タリオンを止めてもらい、カプサイシン、イソフラボン、そして大量のセファランチンで、IGF-Iを増やす治療を行うと、顔の発赤も改善し、頭部でも、毛の生え変わりを経て、軟毛が生えてきました(写真)。アトピーの薬が、アトピーそのものも、また、円形脱毛症も悪くしていたのです。アトピーの薬が、アトピーを悪くするなんて、おかしな話ですが、これが、皮膚科でのアトピー性皮膚炎治療の実態です。円形脱毛症 病院""気をつけましょう!