名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2018-05-26

3ヵ月間も、抗ヒスタミン剤を処方されて起こった全頭脱毛の患者様、産毛が生えてきました!

愛知県外から、通院されている3歳女子の患者様は、昨年の2月から5月まで、風邪のため、小児科で、抗ヒスタミン剤を連続して処方され、円形脱毛症を発症しました。困り果てて、名古屋Kクリニックに来院され、タキシフォリンとセファランチンでIGF-Iを増やす治療を開始しました。しかし、効果が不十分なので、セファランチンを最大量の150mg・日に増量して、写真の赤い円内にあるように、後頭部に産毛が生えてきました。セファランチンは、大量投与しても、副作用のない、安全な薬です。患者さんの中には、よく、セファランチンの大量療法が、安全かどうかを、近所のお医者さんに聞く人がいます。聞いても、知りませんから、あいまいな返事しかもらえません。保険診療で使用する薬の量が、必ずしも、効果がある量ではありません。セファランチンは、小さなお子さんが、大量服用しても、安全な薬です。円形脱毛症 病院""