IGF-1理論に基づいた育毛クリニック
2018-05-14
19歳の男性患者様は、円形脱毛症を発症し、近所の皮膚科に5年間も通院され、治らないので、名古屋Kクリニックに、治療のカウンセリングで来院されました。皮膚科での治療内容を見てみると、なんと、脱毛するエピナスチンという抗ヒスタミン剤が処方されています。この薬は、脱毛を起こすことを、お知らせすると、まさに、唖然とした表情になりました。これまでの5年間は、何だったのかという、驚きと悔恨に満ちた様子でした。失われた5年間を、IGF-Iを増やす治療で、取り戻しましょう!
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