名古屋Kクリニック

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2018-05-07

国立大学病院の皮膚科医師、ウソをついて円形脱毛症の診療拒否!

愛知県在住の8歳女子の患者様は、風邪で、近所の小児科から、何種類もの脱毛薬である抗ヒスタミン薬を処方されて、円形脱毛症を発症しました。近所の皮膚科を受診すると、円形脱毛症なので、名古屋市の、ある国立大学医学部附属病院の皮膚科へ紹介されました。その大学病院皮膚科を受診すると、年配の男性医師が、頭部を見て、”これは、円形脱毛症ではない。頭皮の湿疹だ”といって、ステロイドの塗り薬を一つ出して、追い返された状態になりました。困られて、名古屋Kクリニックに来院されて、頭部を見ると、円形脱毛症特有の断毛(毛の根元だけが、その残骸のように残っているもの)が、多数見られ、円形脱毛症に間違いないことが分かりました(写真)。昔から、円形脱毛症に対する皮膚科の医師の対応には、問題が大ありだったのですが、ウソをついてまで、診療を回避する医師は、初めてです。他の患者さんの話で、京都市にある国立大学の皮膚科の医師は、円形脱毛症は、皮膚科で治療しても、治らないから、何もしないのも選択肢の一つですと言ったそうです。この方が、正しい対応でしょう。この名古屋の円形脱毛症 病院""医師の対応は、近所の皮膚科の紹介状を持って、わざわざ、大学病院に行った患者さんに対するものとしては、最低でしょう。