名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2018-04-14

育毛剤イクオスとかゆみ止めザイザルで悪化した、男性型脱毛症が改善!

抗ヒスタミン剤は、かゆみ止めとして内服や塗り薬として使用されます。20代前半の男性患者様は、抗ヒスタミン剤入りの育毛剤(?)であるイクオスを使用し、また、抗ヒスタミン剤であるザイザルを服用して、後頭部、そして前頭部の広い範囲で、薄毛になっていました。この患者様の、母方の祖父が、薄毛で、男性型脱毛症が遺伝していたので、若年から薄毛であったのですが、イクオスとザイザルが、それに追い打ちをかけました。名古屋Kクリニックを受診し、すぐにこの2つの薬を止めてもらい、IGF-Iを増やす治療を開始しました。治療6ヵ月後で、写真に示すように、明らかに改善しました。まだ、20代前半で、薄毛は、ご本人も、ご両親も、大変悩ましいと思われます。IGF-Iを増やす治療は、プロペシアやミノキシジルなどの、ありふれたAGA治療よりも、はるかに効果的です。円形脱毛症 病院""