2018-04-13
これは、関東地方から、通院しはじめた40代男性患者様のお話です。円形脱毛症治療でアレグラを処方され、悪化するので、脱毛症治療の専門医と称する医師に、”アレグラで悪くなっているのでは?”と申し出られたら、その医師が怒って、”帰れ”といったそうです。円形脱毛症を治せる医師ならば、その言葉も、何か根拠があると思いますが、治せない医師が吐く言葉ではないですね。患者さんが、脱毛する薬を飲まないようにするしかありません。皮膚科の円形脱毛症治療は、ひどいですね。この患者様は、とうとう汎発性脱毛になってしまいました。