名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2018-04-09

目薬で起こった円形脱毛症、治療1ヵ月で、もう産毛が!

愛知県外から通院されている10代女性患者様は、来院7ヵ月前に、急性結膜炎に対して処方された目薬を使用して、1週間で円形脱毛症を発症しました。その目薬は、オロパタジンというかゆみ止めが入った目薬です。これまでも、何人もの方が、その薬害で円形脱毛症を発症しています。この患者様は、その後、自然治癒したものの、今年になり、花粉症で、他の痒み止めの入った目薬を使用して、円形脱毛症が再発しました。蛇行性脱毛という、重症型で、皮膚科で治療しても治らず、当クリニックに来院されました。IGF-Iを増やす治療1ヵ月で、もう産毛が生えてきました(写真)。ご本人は、”すごーい、もう毛が生えている”と言われて、お母様ともどもうれしそうでした。この患者様の、母方のおばあさまに、円形脱毛症の既往があり、円形脱毛症の体質が遺伝していると思われ、そのため、目薬で、円形脱毛症を発症したと思われます。円形脱毛症は、皮膚科治療で治らないどころか、脱毛薬オロパタジンが、皮膚科治療で使用され、円形脱毛症が、悪化してしまうという、とんでもない事態になっています。若い女性の円形脱毛症は、ご自身、そして、ご家族にとって、深い悩みです。IGF-Iを増やす治療で、治しましょう。円形脱毛症 病院""