名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

  • 医療関係者の皆様へ
  • 資料請求
  • サイトマップ
  • アクセス

フリーダイヤル0120-196-826

カテゴリー

  • お知らせ
  • 脱毛症の種類とその症状、および原因
  • IGF-1育毛の症例写真
  • 「IGF-1育毛」のメカニズム
  • 「IGF-1育毛生活」豆知識
  • よくある質問

お知らせ

2017-12-02

目薬でも、円形脱毛症発症!治療で改善中。

20代女性患者様は、花粉症による目の痒みに対して、サンテFXVプラスという、脱毛させるかゆみ止め成分が入った目薬を使っていました。その3ヵ月後に、仕事が多忙となり、円形脱毛症を発症。兄弟に円形脱毛症の方がいました。皮膚科の治療を4ヵ月受けるも効果なく、多発型円形脱毛症のままで経過していました。さらに、ロートゴールド40という、またもや、かゆみ止めの入った目薬を使用して、円形脱毛症は、悪化しました。悪化の一途をたどる円形脱毛症に我慢できず、名古屋Kクリニックを探して来院されました。IGF-Iを増やす治療を始めて、1ヵ月で、脱毛部分の生え際から、産毛が生え始め、治療2ヵ月目には、明らかな改善がみられるようになりました(写真)。目薬でも、かゆみ止め成分は、体内に吸収されます。新しい目薬を使用する際は、名古屋Kクリニックまで、お問合せ下さい。使って、脱毛してからでは、遅すぎます。円形脱毛症 病院""